現在、私が担当している、マンションですが
その一部の外観が姿を見せました。
エレベーターシャフトの足場のみを
先行して解体したためです。
すべての足場解体は、まだ先ですが
部分的でもタイルが見えると、少し
うれしいもんです。
いつも情報を活用していただき
本当にありがとうございます。
今日は、タイルとは関係の無い記事ですが
私のターニングポイントとなった先生との
再開のお話です。
私は、高校生活を奈良県天理市の
天理高校で、3年間学びました。
クラブ活動で、ホッケーを3年間、続けていました。
楽しい高校生活が、一転、まさに血と汗まみれの
高校生活となったのですが、そのクラブ活動を
通じて、今の私がある、というぐらい影響を受けています。
その恩師が、この春、教師生活を終えることになりました。
先生とお会いするのは、23年ぶりでした。
よくある話ですが、高校時代には、怖くて厳しい先生も
退職するころには、丸くなっている、という先入観で
パーティーに駆けつけました。
会場で挨拶を交わし、1分ほどでしたがお話を
させていただいたんですが、まさに血と汗まみれの
高校生活を鮮明に思い出すことが出来るくらい
恩師の威厳は守られていました。
共に、汗を流した仲間とも再会し、楽しい時間を
すごすことができました。
先生や仲間と一緒にいると、不思議と自分の
モチベーションもあがり、明日からもっと頑張ろう!
という気持ちになりました。
いつも情報を活用していただき
本当にありがとうございます。
またまた、タイルが落ちる事件が
発生しました。
外壁に二丁掛タイルを張っているのですが、
25枚ぐらいかたまって、落ちてきたようです。
タイルは、すぐに復旧されていましたが、調査を
依頼されて、現地に見に行きました。
立派な建物です。
築20年だそうです。
建築された会社は、去年、倒産されていました。
現地で打音検査を行いましたが、見事全滅です。
1階廻りしか、叩けなかったのですが、充分に原因が
わかりました。
「一発工法」です。
セメントに色が付いていて、セメントで張って、そのまま
目地を抑えて、一発で仕上がる工法です。
通常、タイルセメントで貼り付けを行い、その後
目地つめを行って完了。という作業ですが、その
目地つめを省略できる工法です。
昔、二丁掛タイルで、「深目地が綺麗」ということで
この工法が流行った時期がありましたが、浮く前に
目地つめを行うか、そのまま、浮かしてしまうか・・
ぐらいの工法です。
原因がわかり、全数アウト!という結果に、お施主さんも
再度タイルを張ることを断念し、塗装仕上にすることに
なりました。
これで、私の仕事も完了したんですが、最近、
本当に、タイルが落ちる事件をよく耳にします。
新築時に、最良の工法、施工手順をきちんと選び
タイル工事を行って欲しいと思います。
これをアドバイスできるのは、われわれ専門業者しか
いないのですから・・・
全く関係ないのですが、いいものを見つけました。
10年来のお付き合いのある工務店から
電話を頂き、早速現地に行ってきました。
綺麗にタイルが落ちています。
20年前に立てられた住宅ですが
下地のコンクリートが、綺麗に見えて
います。
コンクリート直張りが始まりだした、初期の
仕事と思いますが、タイル下地を補修材で
全面シゴキして、タイルを張っています。
タイル下地とコンクリートが界面になっています。
典型的なパターンで、引き金になった原因は
不明ですが、明らかにシゴキ補修材の強度不足です。
落ちたタイルを調べると、タイルの裏に綺麗に
補修材がくっついていました。
現在、部分補修を検討していますが
点検の結果次第では、ほとんど浮きが
あるかもしれません。
今回は、タイルをタイルが落ちた面のみを補修する
ということで、タイルを発注しました。
現在張っているタイルが、現存しないので
特注で焼くことになったのですが、せっかく
焼くのですから、全面調査して補修範囲を
決めた方がいいのでは?
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