大変、ご無沙汰をしております。
いつもいつもご愛読していただき
ありがとうございます。
1ヶ月も更新されないブログを毎日のように
見ていただいているのをみて、本当に
感謝しております。
大型現場が2件、他にも補修工事をいれて
6件の現場が同時進行しております。
そして、秋からスタートする物件を3件
抱えながら、日夜仕事に専念しておりました。
しかし、
「暑い」ですね。
この夏は、現場に出ることが多いせいか?異常に
汗をかきます。(半分はビールか?)
着替えも1時間おきに着替えたい気持ちです。
こんな、暑い中、毎日当社の現場で仕事を
していただいている職人さん、本当に
ありがとうございます。
自然に頭が下がります。
この暑さで、みなさんも熱中症対策を
万全に取っていただいていると思いますが
現場を出てからも集中力を切らさないように
無事にお家まで帰っていただきたいと思います。
というのが、この1週間で、2件の交通事故が
発生しています。
両方ともバイクで帰宅中に、車に巻き込まれる
事故です。
どんなに自分自身を管理しても他人まで管理できません。
ただ、廻りのことまで注意を払うことは
できます。皆様も充分に通勤に注意してもらい
元気に、仕事ができますように。
私は、暑さにも負けず、ブログ更新に
全力を注ぎます。
いつも最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感謝。感謝。
最近の現場は、品質についてナーバスなぐらい
要求されます。
タイルの剥離事故は、耳をふさぎたくなる
ほど指導を受けています。
付け加えて、最近非常にうるさく言われるのが
「外壁の防水」です。
外壁の妻壁の窓廻り、サッシの抱きなどには
塗膜防水を塗り、手摺のスリットにも塗膜防水を
塗っています。
ベランダや廊下でもサッシ周りは、塗膜防水を
塗り、すてシール、仕上げシールをきちんと
打っています。
タイル屋もシール際の目地や貼り付けセメントは
必ず、縁を切り、きれいな状態でシール屋さんに
渡さなければいけません。
この防水には、年々厳しくなっています。
つまり、それだけ浸水、水漏れの事故、クレームが
年々多くなっているということです。
シール屋さんも最近は、非常にうるさい注文を
タイル屋に要求してきます。
が、こちらもその要求を完全にクリアしていかなければ
タイル屋の責任にもなりかねませんので、当社の職人さんへの要求も厳し目になりました。
タイルの事以外の仕上げにも気を使って、施工しなければ
ならない時代に入ってきたようです。
5月号の「タイルの本」をご覧になっただろうか?
モザイクタイルのオンパレードだ。
INAXの新商品&リフォームフェア2008や
モザイク作家の喜井豊治さんの特集。名古屋モザイク
工業の東京ショールームの記事。
見事だ。
モザイクアートをエントランスホールやリビング
キッチン、床などに少しでも取り入れたい。そんな
衝動にかられる。
私は、昔からガラスモザイクやアートモザイクが
大好きで、自分でもアートモザイクは、やりたい
と、いつも思っている。
最近アートモザイクは、少しづつ脚光を浴びてきている。
かならず、ビジネスになると思う。
以前、住宅でリビングやトイレの壁にモザイクタイルを
張ったが、すごくおしゃれだし、きれいだ。
現在、私の自宅でプチ改良計画が極秘で(嫁には内緒で)
立案されているが、出来上がりを創造するだけで
楽しくなってくる。
いつの日か、写真を載せようと思う。
私は、毎日弁当を持参して食べているのですが
今週から、少しメニューが変わりました。
私には、春から幼稚園に通う娘がいるのですが
今週から「お弁当」をもっていっています。
・・・そうです。
メニューは、娘優先のものに変わりました。
私は今日も弁当を食べながら「あっお子様メニューだ。」
と思いながら娘のことを考えていました。すると
「よし。昼からもがんばろう」と元気が沸いてきました。
私の嫁は、かわいいわが子のために一生懸命に
お弁当を作り、私は、子供のことを考えて一生懸命に
仕事をする。
まさに、我が家の「パワーランチ」です。
いよいよゴールデンウィークが始まる。
毎年、GW限定現場が目白押しで家庭サービスなんか
あったもんじゃない。
世の中は休みなのに、道路は渋滞!
私の神経をさかなでするこの季節が
今年もやってきた・・・
おや?
今年は、GW4連休?休める?
家族サービスもできる?え?
そう。今年は、GWスペシャル現場はゼロ。
この時期は、タイル屋は暇な時期だというのは
恒例となっているが、GW前になるとなぜか
現場が出てきて、私の家庭を崩壊へと導いていたのに。
当社も例に漏れず、現場がGW明け、もしくは
5月中旬まで現場がスタートしない。
『姉歯建築事務所』の影響をモロに受けている。
例年、年末や年始に着工する物件が、建築許可が
降りず、3月、4月着工にずれ込んでいるのが
一番の原因だろう。
当社の職人さんの97%は彼を憎んでいるだろう。
「バカヤロウ」
でも、
「ありがとう」 BYキタデ
先日、元請と打合せした、煉瓦暖炉の件で
今日は、煉瓦屋さんと打合せをしました。
中に入れる、ガス暖炉の寸法を基本に
煉瓦の割付を考えて行きました。
途中まで、スムーズに打合せは進んだのですが
途中で、「この寸法では、アカン!」ということに
気づき、煉瓦の寸法の見直しからはじめました。
よくよく聞いてみると、煉瓦にもたくさんの
種類がありました。
東京型
オーストラリア タイプ
イギリス タイプ
・
・
・
厚みや寸法が4種類ぐらいありました。
(本当はもっとあるのかも)
そうして打合せを進めていくうちに
今回の煉瓦の寸法を215*102.5厚み65で
決定しました。
そこからはスムーズに進みましたが、やはり
煉瓦の割付は、向きや積み方もタイルとは少し
違うので、普段使わない脳みそを久しぶりに
フル稼動させました。
煉瓦屋さんは、打合せが終わり、神戸に帰っていきました。
私は、今頭の中に割付があるうちに
簡単に図面にスケッチを書き、それを
1級建築士の森本(当社リフォーム部 筆頭)へ
「明日、これで暖炉の図面を書いて欲しい」
と、私の汚いスケッチ図面を見せて説明しだしました。
すると、
な、な、なんと
その場で、パソコンに向かって図面を書き出しました。
そう、「キャド(CAD)」です。
すごかったです。そして30分後
「寸法は、明日入れよ。」
といって、図面を書ききりました。そして彼は
帰路についたのです。
煉瓦屋さんといい、1級建築士といい、やはり
専門家は、違います。
私もタイルの専門家としてがんばろうと思いました。
タイルの本3月号より
今回は、楽しい!タイルモザイク教室の特集です。
昨年、12月にJR東京駅で開催された、『ぼくにもできる展』
の記事が特集で組まれていました。
『ぼくにもできる展』は、弘済学園の生徒さんによる
作品展です。弘済学園は、知的障害・自閉症児者の療育支援施設で
児童約200人が施設で生活しながら、学習活動などに
取り組んでいるのです。
創作活動の一貫として「タイルモザイク」による
創作が行われています。
その創作活動の1年間の成果を発表する場として
『ぼくにもできる展』が開催されたのです。
そこでは、展示即売も行われていて、大小あわせて
3千点くらいが出品され、その内の8割以上が売れてしまうらしいです。
「タイルの本」には、作品の写真が数々載せられているのですが
きれいなタイルモザイクの壁掛けの写真がずらりと並んでいて
色とりどりの絵が描かれていました。
中でも私が一番素晴らしいと思ったのは、グランドで
動物たちが、サッカーをしている作品でした。
その動物たちには、(たぶん)生徒たちの名前が
書かれていて、活き活きした表情が伺えます。
他にもパンダやコアラ、花の作品や果物の作品もありました。
タイルモザイクは、誰にでも簡単に取り組めます。
さらに、創造性にとんだ高度なテクニックを要する
モノまで幅広く楽しめる要素があります。
この作品展を見たなら、誰もが「私もやってみたいな」
という気持ちになれると思います。
「タイルの本」の最後にも載っていましたが
「業界は、こういうタイルモザイクに取り組む地域の
活動をもっと支援する方法を考えた方いいと思う。」
「タイルモザイク工作キットを創って、贈呈すとか
もっとタイルモザイクを楽しんでもらうために
絵本を贈るとか・・」
そんな活動ができたら本当に素晴らしいですね。
煉瓦で、暖炉を作ります。
私自身、初めてのトライです。
明日、打合せがあるのですが、正直びびって
きました。暖炉の形状図面の打合せに来てくれとの
ことなのですが、何を打合せすればいいのでしょう?
ネットで「暖炉 煉瓦」を検索してイメージ写真を
数点、用意しました。
「明日は明日の風が吹く」
これしかないですね。また、ご報告
します。
前回に引き続き、角ゴテのお話です。
当社の職人さんで、角ゴテを使っている人に
なぜ?角ゴテを使っているのかを聞いてみました。
「一番の理由は、クシ目をたてたまま塗りつけると
どうしてもタイルを当てた時に、裏面の充填率が
下がってしまうことがある。」
というのです。
これは二度塗りした直後の貼り付けには、全く問題は
ないのですが、やはりオープンタイムが短くなるので
少し長く置いといた部分では、充填率は悪いらしいです。
やはり、オープンタイムの管理が重用になってきます。
もうひとつ、
充填仕切れない部分があった場合、そこには
空間ができてしまいます。
冬場などは、結露しやすく、その空間に水が
まわり、それが凍てて膨張するのです。
その結果、剥離の原因につながります。
以上が、角ゴテを使用している理由だそうです。
クシ目ゴテでもしっかりとした、管理がなされているので
あれば問題ないのですが、カクゴテの方が管理も楽だし、
問題も少ないということです。
今後の展開はわかりませんが、関東などの大手ゼネコン
などは、クシ目ゴテを使用禁止にしているところも
あるそうです。
みなさんも一度チャレンジしてみてください。
先週に引き続き、角ゴテとクシ目ゴテの違いについて
お話します。
結論としては、「角ゴテ」で塗る。が正解です。
これは、全国タイル業協会に問い合わせして
回答を得た、内容です。
*ここから*
<文責:全国タイル業協会技術顧問 伊藤哲也>
モルタルを用いたタイル施工における、くし目ゴテの使用禁止の理由
くし目ゴテを用いた塗りつけは、
�一般に塗り圧が薄くなりがち、下地表面にくし目の先が当たるような塗り付けでは5mmのくし目では最大5mmしか塗れず、倒せば3mm程度しか塗れない。
�モルタル表面にくし目の模様を描くのは表面積が大きくなる。このため、水分の揮散、モルタルの締まり、いずれも早くなる。
�薄くなれば、タイルの裏面全体にモルタルが廻りにくくなるし、締まり、水分揮散が早くなれば、オープンタイムが短くなる。
これらの理由から、不可としている。この実験は昭和56年ごろタイル協会の密着張り実験で明らかにしたものです。
なお、くし目ゴテを用いる理由として、職人さんがおっしゃるのに、
�くし目を書いて張るとズレ(ダレ)がおきにくいから施工がしやすい。
�表面だけをくし目で掻くだけだから塗り厚は確保できる。
などの反論があります。
�については上記の理由でしまりが早い、オープンタイムが短いことを表しているものですから、決していいことではありません。くし目の方向とズレとの関係は実験では認められませんでした。
�については金ゴテ塗りと同じように厚塗りして、表面だけ掻くだけだから、大丈夫といえそうですが、最初のこて圧をかけたこすり塗りがなくなりますから、この点でも推奨することは出来ません。
角ゴテ、金ゴテでこすりつけるように下地とモルタルをなじませ、所定の厚さのモルタルを塗るというのが基本と考えています。
*ここまで*
以上が全タ協の回答です。
当社の職人さんにもなぜ、角ゴテを使っているのかも
聞きました。
次回にその話も載せたいと思います。
今日も最後まで、読んでいただき
ありがとうございました。
*******************
いつも愛読していただきまして
ありがとうございます。
*******************
皆さんは、セメント施工の時、くしめゴテと
角ゴテ(金ゴテ)のどちらを使って、セメントを
塗りつけますか?
先月の当社の安全衛生協議会の時、職長さんから
この話題で、色んな意見が出ていました。
関西地区では、くしめゴテで、タイルセメントを
塗りつける職人さんの方が多いのではないでしょうか?
当社でも95%の職人さんは、くしゴテで施工しています。
当社も他社から多数の職人さんに応援に
来てもらったりしていますが、今まで2組ぐらい
しか、出会ったことがありません。
では、どちらが良くて、なで良いのでしょうか?
理由は、いくつかありますが答えは、「角ゴテ」です。
全国タイル業協会の大井川さんからもご回答を
いただきました。
次回、「なぜ?角ゴテで、塗りつける方が良いのか」
お楽しみに。
本日引張試験を
自社でやってみます。
今までは、日本化成�に試験をすべて、委託していたのですが、3月末で、メーカーでは試験ができなくなります。
これを機に当社では、職長、現場担当者が試験できるように
します。
今日は、テスト施工として、日本化成�と合同で試験を
実施してきます。
今から現場へ向かいます。
夕方には、その報告ができるようにします。
では。
今、私の会社では、4月15日のホームページ
開設に向け、毎日毎日打合せが続いています。
今日は、トップに載せる「写真」の打合せでした。
先週からいろんな写真を見たり、他のHPの写真を
見たり、実際にいろんなところで写真を取らせて
いただいたり、私と森本さんがアグレッシブに動いて
います。
特に森本さんの動きは、広範囲です。
今日も、「明日、スペイン村に行ってこようかな」
と、言ってました。
私もいい写真を撮りたい!!と思っているのですが
なかなかイメージどおりのものが見つかりません。
もし、あなたの「一度見たら絶対忘れられない写真」があれば、私に教えてください。
教えていただいた方、全員にプレゼントを用意します。
プレゼントの内容は、
あなたの会社の広告を私のブログで宣伝させていただきます。私のブログは、タイル関係で3つあります。
毎日、約160アクセスぐらいはあります。
そこで、1週間のキャンペーンを行います。そして
すべてのブログにリンクさせていただきます。
いろんな写真をお待ちしています。
写真情報は、
hasegawatile@yahoo.co.jpまで送ってください。
ただし、絶対に不真面目な写真はお断りいたします。
3月に入り、急激に現場の数が減りました。
私も気が抜けそうになっていましたが、ふと
気づくと3月12日で(当たり前です)予定を
見てみると・・・
なんと、明日からメッチャ忙しいんです。
といっても補修仕事や一日仕事もあるんですが
結構、ハードな段取りです。
うっかり発注を忘れていてそうになってましたが
本日、修正しました。
やっぱり、仕事の数があって、バタバタしているほうが
頭も使うし、体も使うし、調子がいいです。
世の中が、「不景気だ不景気だ」といっているのに
仕事があるって、本当にありがたいことです。感謝の
気持ちを持って、明日からも仕事に精をだします。
いつも最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感謝。感謝。
PS
当社のホームページを4月中旬に開設する
ことが、本日決定しました。
昨日のアクセツが、120件を超えました。
いつも読んでいただいている皆様に感謝しています。
記事を書く者にとって、とても励みになります。
今後も良い情報をお伝えできるよう、がんばります。
さて、
前回に続き、タイルフォーラムで私が
興味深く感じた項目について、お話します。
前回は、日本のタイル業界の低迷をよそに
世界では、タイル需要が増えている状況である
と、お伝えしました。
今日は、もうひとつタイルの規格についてお伝えします。
いま日本では、JIS規格というものがあります。
世界にも独自のタイル規格があります。
が、国際会議の場でヨーロッパの国々が主張しているのは
「ISO基準に統一して、世界中のタイルが自由に
ほかの国に、流通できるようにすべきだ。」
と、行っているのです。
特に、アメリカなどは、タイルの吸水率が
0.5%以下となっており、かなり厳しい基準が設けられています。
JIS規格では、3%以下となっているので、大きな
開きがあります。
各国の垣根を低くして、より流通させることが
できれば、もっと色んなタイル需要が可能になる
ということです。
ISO標準か・・・
納得できる気がします。
もうひとつ、さすが「タイル先進国」と
思うような記事が載っていました。
タイルの需要拡大キャンペーンで、大学や専門学校で
タイルのプロを育成するプログラムを作っているそうです。
当社も若手育成に、頭をかかえています。
そのプログラムを是非手に入れたいと思いました。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
感謝。感謝。
少し前の話ですが、
第14回世界タイルフォーラム国際会議が、11月に名古屋で開かれました。
もちろん、日本がホスト国です。
私が、特に興味を持った話題が2つあります。
この会議では、タイル振興策や需要拡大のための話し合いが
行われたようです。
で、その中で、実は世界のタイル需要は、非常に活発で、タイルは大きく進展
しているそうです。
特に、中国は北京オリンピックに向け、飛びぬけて生産量も多く、
タイル需要は、すさまじく伸びているそうです。
また、イタリアやスペインでは今も盛んにタイルが使われており
煉瓦建築においてもいまだに、技術が進歩し続けているそうです。
今、日本ではタイル業界は低迷を続けています。
世界と日本の現代タイルの違いは、一体何なんでしょうか?
今年は、いろいろな建築問題で、確認申請がなかなか降りずに
工事の着工も遅れ、私たちタイル業界も施工時期が大幅に
遅れています。
タイル先進国は、あらゆる振興策やキャンペーンをうち
いろんな場面でタイルを使ってもらえるように努力を
惜しまず、取り組んでいます。
日本では、タイルを外装に多く使って、内装では
ほとんど使われなくなっています。
近代建築におけるタイルの使い方や住宅でのタイルの
使い方など、海外に見習うことが多いと思います。
キャンペーンの打ち方なども是非取り入れてみたいと思います。
次回は、世界のタイル規格について書きたいと思います。
(参考:「タイルの本」より)
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